女子の避妊とナプキンの使用量

避妊の方法としてメジャーな方法の一つが、経口避妊薬の利用です。
定期的に性ホルモンを摂取する方法で、それによって体が妊娠している状態に近くなる為妊娠しにくくなるという仕組みです。
薬自体は産婦人科で処方してもらうなどして入手する事が一般的です。

経口避妊薬の利用は、ただ妊娠しにくくするという事だけではありません。
女子は大体小学校高学年から中学校に入る頃には生理が始まります。
経血の量はその人によっても違い、多い人の場合は日に何度もナプキンを交換しなければいけません。
勿論交換するだけではないかと言う風に言われる事もあるかもしれませんが、出血量が多いのは当人にとっては不快で、大きなストレスとなってしまう場合もあります。

その点、経口避妊薬を利用すると生理を軽くする効果が期待できるのです。
つまり、今までは沢山出血していて何度もナプキンを交換しなければいけないとか、直ぐに漏れてしまうという事があった人も、生理が軽くなるので経血の量も以前に比べると減るという事になります。
その為、生理の時のナプキンの使用量自体も減るので、毎月来る生理を比較的快適に過ごす事が出来る様になるとも言って良いでしょう。

勿論経口避妊薬の利用のメリットはナプキンの使用量が減るという事だけではありませんが、重い生理の為にその期間中はあまり動く事が出来ないとか、寝たきりになってしまうという人にとってはとてもメリットがあると言って良いでしょう。
従って、現時点で生理が重くて困っているという人は、経口避妊薬の利用を検討してみるのも一つの方法です。
現在では避妊目的ではなく生理の重さで困っているという理由で経口避妊薬を利用しているという人も決して珍しくありません。